根本宗子
1989年東京都出身、19歳で劇団月刊「根本宗子」旗揚げ。劇作家、演出家、役者として活動中。劇団公演ではすべての作品の作、演出を手掛け、女優としても外部作品にも多数出演。最近ではWEBドラマ「女子の事件は大抵、トイレで起こるのだ。」ショートムービー「Heavy Shabby Girl」の脚本を手がけ、短編映画「ねもしすたぁ」では脚本・監督・出演と、演劇以外でも精力的に活動中。
2016年4月スズナリにて、作・演出『忍者、女子高生(仮)』を公演、同年9/28~10/2劇団公演初の本多劇場にて『夢と希望の先』が控えている。