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山代音泉ライブサーキット 出演者プロフィール(順不同)  2014-02-19

HALCA

1988年4月21日東京生まれ B型

2003年 HALCALIとしてデビュー。

2007年 パリ郊外で行われる6万人規模の「ジャパンエキスポ2007」で5000人を動員。以降、海外での活動も広がりニューヨーク、シカゴ、パリ等での活動にも力を入れる。今まで17枚のシングル、7枚のアルバムをリリースしている。

2012年 かねてより興味のあった写真家としての活動も開始。現在、音楽制作をしながらも海外での撮影を中心に様々な風景を撮影している。


HP http://halca.co/
BLOG http://www.rirelog.com/archives/author/halcahttp://halca-memo.tumblr.com/

 

チャラン・ポ・ランタン

 もも(Vo/妹/20歳)と小春(Accordion/姉/25歳)によるトンデモ姉妹ユニット。

'09年に2人の実家の部屋にて成り行きで結成。 この姉妹の魅力はPINK FLOYDデイヴ・ギルモアが共演を望み、Twitter会長ジャック・ドーシーも絶賛した"ショウ"! 武道館、カナダ&アメリカツアー、フジロック、朝霧JAM、RSRなど、国内外の身の丈に合わないビッグステージで話題をかっさらってきた2人。

'13年2月~7月には『6ヶ月連続ライヴ企画~今年こそブレイクしたくて2013~』と題して、新宿LOFT・東京キネマ倶楽部×2公演のワンマンライヴを含む企画を実施。半年で約7倍増の集客を達成(ブレイクには至らず)。

調子に乗った2人は11月に青山円形劇場3daysを敢行し全公演ソールドアウト!2人ぼっちのショウにも関わらず、その後のツアー(名古屋・大阪)でも大道芸で培った臨機応変なパフォーマンスで観客を大いに沸かせた。

12月には同じくソールドアウトした渋谷WWW公演を含むツアー(千葉・静岡・名古屋・大阪)では女ばかりの恐ろしいバンド“カンカンバルカン”を加えた7人編成で爆演。 一方で作品のリリースにも超貪欲に取り組む。

'12年夏に「ももの二十歳の誕生日('13/4/9)までに3枚のアルバムをリリースする!」との自身の首を絞めるムチャな公言をし、怒涛のライヴ活動はそのままに、“ほぼ”フルアルバム『たがいの鍵穴』('12.12.26)、『つがいの歯車』 ('12.9.12)、フルコースアルバム『ふたえの螺旋』('13.4.10)のアルバム3枚をリリースし、公約を完遂。

更に3,000枚限定の初のショウ・アルバム『悲喜劇』('13.11.6)をリリース。発売から間もなく売り切れのショップが続出。ライヴ盤にも関わらず、違和感たっぷりにチャート上位に登場。 海外では“オルタナティブ・シャンソン”と称される、ファンタジーと狂気が仲良く手を繋いだ国籍・年代不詳な世界観に、鮮やかな毒をぶちまけた“サーカス・ムジカ”。そんな独特な進化をする一見ガラパゴスな2人だが、これはきっと次世代のポップセンス。そう、もうすでに世界各地でこのサーカス・アートのシンクロニシティが起こり始めている。はず。

 '14年5月にはチャランポ史上最大、仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡の6都市・7公演の全国ワンマン・ツアーが決定!

今年こそブレイク出来るのか笑?



ビッケとカツマーレー


TOKYO NO.1 SOUL SETのBIKKEとほっこりにぎやかウクレレSSWカツマーレーによる脱力系アコースティックユニット。

『温泉旅行』をテーマに、各地の名湯秘湯への思いを馳せつつ歌いあげる。

暖かいウクレレサウンドにのっかるユニークなラップは、さながら湯治のよう…!

今日も全国どこかの温泉地でみんなを癒していることでしょう。



前野健太

1979年埼玉県入間市出身。シンガーソングライター。

2007年に自ら立ち上げたレーベル”romance records”より『ロマンスカー』をリリースしデビュー。

2009年全パートをひとりで演奏、多重録音したアルバム『さみしいだけ』を”DIW”よりリリース。

2009年元日に東京・吉祥寺の街中で74分1シーン1カットでゲリラ撮影された、ライブドキュメント映画『ライブテープ』(松江哲明監督)に主演として出演。第22回東京国際映画祭「日本映画・ある視点部門」で作品賞を受賞し全国の劇場で公開された。

2010年9月”Victor Entertainment”より発売された『新・人間万葉歌~阿久悠作詞』へ参加。桂銀淑(ケイ・ウンスク)の「花のように鳥のように」をカバーした音源を発表。のちに同作は上村一夫の絵(『同棲時代』)を使用した新ジャケットによりitunseなどで配信限定リリースされる。

2011年2月”romance records”より3枚目のオリジナルアルバムとなる『ファックミー』をリリース。同年、松江哲明監督の新作映画『トーキョードリフター』に再び主演として出演。全国劇場で公開される。また主題歌をリレコーディングしたコンセプトアルバム『トーキョードリフター』を”felicity”よりリリース。

2011年末には第14回みうらじゅん賞を受賞。

2012年auの新CM「あたらしい自由」篇に出演。

2013年1月、ジム・オルーク氏をプロデューサーに迎え制作された4枚目のアルバム『オレらは肉の歩く朝』を発売。

同年7月「FUJI ROCK FESTIVAL’13」へ出演。12月、5枚目のアルバム『ハッピーランチ』を発売。


 

大森靖子(オオモリセイコ)

1987年愛媛県生まれ。弾き語りスタイルでの激情的な歌が耳の早い音楽ファンの間で話題を集め、2013年3月に1stフルアルバム『魔法が使えないなら死にたい』を発表し、同年5月に東京・渋谷CLUBQUATTROでワンマンライブを実施。なぜかTIFに出演したり、週刊誌フライデーで連載したり、レーベルや事務所に所属しないままチケットをソールドアウトさせ、大成功に収める。自身がボーカルを務めるロックバンド、THE ピンクトカレフでの活動も継続中。同年12月11日には自らが主催するPINK RECORDSより、プロデューサーにカーネーション直枝政広、ジャケット撮影に蜷川実花などを迎えた2ndフルアルバム『絶対少女』を絶賛発売中。重度のハロヲタ。

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